いちご農園をイメージしたレセプションで、
摘みたて気分でチェックイン。
Introduction.
2026年1月5日から4月24日まで、リゾナーレ那須様にて開催された「いちごフルステイ」において、レセプション装飾の企画・設置をご依頼いただきました。
いちごの生産量全国1位を誇る栃木県ならではの、旬のいちごを満喫する本イベント。これまでさまざまな季節企画を展開されてきた中で、レセプションに本格的ないちご装飾を施すのは今回が初の試みとなりました。
弊社では、コンセプト立案からデザイン提案、施工撤去まで担当いたしました。
Production Process
「いちご農園をイメージした空間」というテーマのもと、リゾナーレ那須様が大切にされている「高原のアグリツーリズモリゾート」のコンセプトを中心に装飾を計画しました。農業と観光を掛け合わせ、その土地の自然や営みに触れながら滞在を楽しむというコンセプトと向き合う中で、那須の風景の延長線上にあるいちご空間をテーマとしました。どこか懐かしく、やわらかで、そしてリゾートらしい上質さを備えたノスタルジックな農園風景を目指しています。
レセプションに到着するとまず目に入るのは、暖炉の壁面を彩るいちごが生い茂るような装飾です。立体的にあしらうことで、豊かな実りのボリューム感を演出しました。いちごの表現には、ドライのストロベリーフィールズを使用。みずみずしさとは異なる、少し落ち着きのある質感が、那須の雰囲気に調和し洗練された印象を与えます。さらに、ナチュラルウッドの素材感や農園を想起させるプロップスを組み合わせることで、施設内で体験できるアクティビティとも緩やかにつながる設えとしました。
装飾の中には、実際に腰掛けることができるベンチも設置。ゲストが装飾の中に入り込み、いちごに囲まれた空間で写真撮影を楽しめる体験も、本イベントならではの魅力のひとつです。
INFORMATION.
Event Period
2025.1.5 Mon - 4.24 Fri
Client
リゾナーレ那須
VENUE
リゾナーレ那須